大人の矯正歯科のメリットとリスク

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大人だからこそ受けられる矯正歯科とは

好印象にチェンジできる

お口の印象は、人の印象に大きな影響を与えるものです。きれいな歯並びは印象をよくするのに効果を発揮し、ガタガタの歯列では清潔感が損なわれるおそれも生じます。何気ない口元は印象に大きな存在感を持っている部位でもあるもの。
大人になって矯正歯科を始めることで、気になる部分をキレイに整えることができます。矯正歯科は子供が受けるものとお考えの方も多いでしょう。しかし、今では多くの大人も矯正歯科を受けています。大人の歯は矯正できないという認識は変化し、柔らかそうには見えない大人のお口元も、キレイに整えることができるようになりました。
歯列を少しでも整えたいという方だけでなく、かなり角度のある歯列でも思い通りの歯列に矯正できるようになったのです。

歯以外の部分でもメリットがある

また目に見える口元の問題だけではありません。肩こりや頭痛なども歯列で生じる症状の可能性があるのです。私たちの体はバランスが大切。左右均等であることだけでなく、力加減や力の入れる方向も大切です。歯はバランスに大きな影響をもたらす部位でもあります。
何気なく生活しているようでも、例えば重いものを持つとき、また急に方向転換するときなどに、私たちは歯でバランスを取って行動していることがあります。食いしばっているつもりはなくても、歯が支点となって力を発揮できていることがあるのです。
逆に歯の向きやバランスが万全ではないと、それ以外の部位でバランスを取ろうとします。無意識に行っているため自覚はありませんが、違和感となって頭痛や肩こりという症状に現れている可能性があり、歯列を強制することで頭痛や肩こりを改善できる可能性があるのです。


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